なにか好きなものがある人へ。服が好きな人へ。

好きなものがある人、好きなことがある人

「いいな」と思います。

 

人はなぜ生きるのか、生きる目的とはなんなのか。

最近そんな重いテーマを考えてしまうんですが、

それって生きていないとその先を知ることができないもの、ことがあるからなのではないかと思います。

 

僕なら服です。

例えば次のコレクションはどのブランドがどんな驚きを与えてくれるのかとか、

次のシーズンはどんなトレンドがおきて、どんなスタイルがストリートにでてくるんだろうとか。

 

人によっては漫画、音楽、アニメ、スポーツ色々違うと思います。

もしくは子供の成長、家族のこれからの歴史もまさしくそうなんだろうと思います。

 

家族、子供という一般的に重要なテーマはまさしくですが、

人によってはファッションや漫画なんてなにが楽しいんだ、なんでそんなことに

金と時間をかけるんだって思われる方もいると思います。

 

でも傍から見たらささいなことがその人にとっての「生きるということ」と繋がる細く強靭な糸なのかもしれない。

 

太宰治さんも言っていました。

「死のうと思っていた。 今年の正月、よそから着物一反もらった。 お年玉としてである。着物の布地は麻であった。 鼠色の細かい縞目が織り込まれていた。これは夏に着る着物であろう。 夏まで生きていようと思った。」
 
僕もそんな感じです。
次に服を作る方々はなにをしてくれるだろう。
次の2018AWまで楽しみにしながら生きていこうと思います。